2019年11月のブログ記事

  • 星を追う子ども

    新海誠作品はこの辺まで、最後まで救いがない。 でもそれは真に見るの人に寄り添う形だと思う。 登場人物と一緒にまた明日を踏み出すような。 「皆救いを求めてきた、誰がとめられようか」 さよならを知るための物語 というキャッチフレーズだけど、 あるシーンで、 「もしかしたら自分も、他の誰かが強く望んだか... 続きをみる

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