きみがくれた物語

きみに読む物語繋がりで観ました。


選択がテーマ。

選択を複雑にしてしまうものは、正解と間違いに分けて考えようとするから。

主人公は、その狭間で「愛する」という選択を続ける。

他の登場人物も、彼らの愛しかたを貫いている。


世界が汚れてもいいほどの大事なものがある。


その時点でもう答えはでているのだ。